第1話 ~出発~~出発(Ryoma編)~Ryoma「よぉ~し!今日から俺はGLLに入れるようになったのか!!」 自信に満ち溢れている声の主はムシチョウのRyomaであった 彼は今年からGLLに入ったばかりのリヴリー まだ友達も少なく、周りにはGLLを入った者などいなかったのだった Ryoma「ご主人様には悪いけど、ちょっくら遊びに行くか!(笑」 Ryomaは好奇心旺盛で何でも自分勝手 時にはご主人である空が心配して探す事もある 知らないうちに友達を作っていたり、どっかのddを拾ってはギャンブル(?)に使うらしい・・・ そんなトラブルメーカーなRyomaははしゃぎまくっていたのだ Ryoma「身支度は済ませたからっと。」 Ryomaは大きいバックを背負って島を出た これからRyomaに何が起こるかは・・・誰にもわかりませんw さぁRyomaの大冒険、幕開けです!! ~出発(ウサミミ編)~ 「よしっ!!今日から私はGLL会員ダネ!!」 嬉しそうな大きな声が入り口に響いた。 それは、ピンク色のユンクのウサミミだった。 友達は一人は一人だけ。ミミマキムクネのまきだけだった。 でもまきは、GLLに入るのを親に注意され、リヴリーも出来ない。 そこで、友達ずくりにGLLに入ってみた。 「初めて入ったから、中きになるなぁ~~☆★」 ウサミミは{ニコッ}と笑った後に、 『そうだ!!飼い主様が落ちた後に、探検にいっちゃおww』 実はウサミミは、飼い主・ちかのがいない間、勝手に放浪に行っていた。 「えーっとね・・・まずは・・・どこに行こうかナ~♪・・・あ!! パキケフーズって言うところにいこう! そこの餌屋の店長さん、とっても美人らしいな♪ よし!美しさの研究で見にいコっ♪あとあと!!ケセパってゆうのも 食べてみたいしっ♪♪さ、レッツゴー!!!」 そういってウサミミは、ショルダーバックをつけて、 ムシクイの苺をつれて、島をでていった・・・・・ 。.・゜*☆あとがき(のつもり)☆*゜・.。 初めてリヴ友と作った小説です え~・・・わかったでしょうか。 最初に書いたRyoma編は私が、次のウサミミはちかのさんが作りました。 これはプロローグと言ったところですかね^^; まだ作ったばかりで何なのかわかりませんが、私は作るのが楽しいです☆ ちかのさん!共に頑張りましょうね☆ ジャンル別一覧
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